午前診療を再開しました

【午前診療再開のお知らせ】

2025年4月より午前診療を再開いたしました。

  • 月・水・土曜日   9:00 ~ 12:00
  • 火・水・金曜日 18:00 ~ 19:00

電話番号 075-601-0386

電話番号 075-601-0386

ごあいさつGreeting

当院は大正9年に祖父である林戸正之助がこの伏見桃山の地で開院いたしました。
昭和37年から2代目院長を父 林戸博が、平成25年からは私が3代目院長を務め、100年にわたり地域の皆様とともに歩んでまいりました。

2020年12月より夜診のみとしておりましたため、皆様にはご迷惑をおかけいたしましたが、この度午前診療を再開いたしました。
地域の「かかりつけ医」として、今後も幅広い視野で診療を行い、お子様からご高齢の方まで地域の皆様の耳、鼻、のどの健康をサポートいたしますので、気になる症状などがございましたらお気軽にご相談ください。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

院長 林戸 功

診療科目Clinical Departments

  • 耳鼻咽喉科
  • みみの病気

    急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎、外耳炎、耳あか、難聴、突発性難聴、耳鳴り、めまいなど

  • はなの病気

    アレルギー性鼻炎(花粉症)、副鼻腔炎(蓄のう症)、鼻出血など

  • のど・くちの病気

    扁桃炎、扁桃肥大、咽頭炎、喉頭炎、のどの違和感、嗄声(声がれ)、いびき・睡眠時無呼吸症候群、嚥下障害(飲み込みにくさ)、口内炎、味覚障害など

  • くびの病気

    リンパ節腫脹、甲状腺腫瘍、甲状腺腫大、甲状腺機能異常、唾液腺腫瘍、唾液腺炎など

  • 各種検査

    聴力検査、超音波検査、喉頭内視鏡検査、嚥下機能検査、アレルギー検査

  • 補聴器相談

医師紹介Doctor

院長林戸 功ハヤシド コウ

資格
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 専門医
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 補聴器相談医
  • 身体障害者福祉法第15条指定医
所属学会
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
  • 日本耳科学会
略歴
  • 1994年近畿大学医学部 卒業京都府立医科大学 耳鼻咽喉科学教室 入局
  • 1995年社会保険神戸中央病院 耳鼻いんこう科
  • 1996年明石市民病院 耳鼻咽喉科
  • 1997年京都府立与謝の海病院 耳鼻咽喉科
  • 1998年京都府立医科大学 耳鼻咽喉科学教室
  • 1999年京都第一赤十字病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
  • 2002年綾部市立病院 耳鼻咽喉科(医長)
  • 2005年林戸耳鼻咽喉科医院 勤務
  • 2013年林戸耳鼻咽喉科医院 院長

医師(非常勤)野々村 万智ノノムラ マチ

メッセージ

叔父である林戸院長のもと、地域のかかりつけ医として精進してまいります。お気軽にご相談ください。

資格
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 専門医
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 補聴器相談医
所属学会
  • 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会
  • 日本耳科学会
  • 日本喉頭科学会
  • 耳鼻咽喉科臨床学会
略歴
  • 2015年広島大学医学部 卒業京都桂病院 初期研修
  • 2016年京都大学医学部附属病院 初期研修
  • 2017年京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 入局
  • 2018年倉敷中央病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
  • 2020年京都桂病院 耳鼻咽喉科
  • 2021年京都大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
  • 2022年京都大学大学院医学研究科耳鼻咽喉科・頭頸部外科学 博士課程

診療時間Consultation Hours

診療時間
  9:00~12:00
(受付開始 8:45~)
18:00~19:00
(受付開始 17:30~)

休診日 木曜日、日曜日、祝日

住所・アクセスAddress・Access

住所

〒612-8041
京都府京都市伏見区魚屋町569

電話番号 075-601-0386
 FAX 075-384-0838

電話番号 075-601-0386
 FAX 075-384-0838

アクセス

  • 京阪本線『伏見桃山』駅から徒歩約2分
  • 近鉄京都線『桃山御陵前』駅から徒歩約4分
  • 専用駐車場あり(5台可)
  • 専用駐輪場あり

一般名処方のお知らせ

当院では、後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。
現在、一部の医薬品について十分な供給が難しい状況が続いています。
当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の医薬品名(商品名)を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方を行う場合があります。一般名処方によって特定の医薬品の供給が不足した場合であっても、患者さんに必要な医薬品を提供しやすくなります。
ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

※一般名処方とは

お薬の「商品名」ではなく、「有効成分=一般名」を処方せんに記載することです。そうすることで供給不足のお薬であっても有効成分が同じ複数のお薬が選択でき、患者さんに必要なお薬が提供しやすくなります。

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